幼児教育

言葉のキャッチボールをしていますか?~子どものコミュニケーションスキルを育てる方法

コミュニケーションスキル

こんにちは♪YUME♡miyakoです。

コミュニケーションが下手な子ども達がいます。

私の塾でも、自分が興味があって好きなことは一方的におしゃべりするけれど、他の子の話には耳を傾けず、途中で会話を遮って、関係のない自分の話を始めるお子さんです。

幼児や低学年の頃は、身勝手に話すお子さんたちも可愛く感じたり、周囲の先生や友達もそんな状況を受け入れています。

しかし、中学年~高学年になるにつれて、身勝手な話し方をするお子さんは、周囲から「人の話を聞かない子」「空気を読めずに、自分の話しかしない子」として煙たがれるようになります。

それが、仲間外れやイジメに繋がる可能性があります。

できる限り幼い頃に、コミュニケーションスキルを育てるような働きかけを、お子さんにしていきましょう!

やりとり遊びから会話の技術を身につける方法

① 言葉があまり出ない子には・・・・ボールを一個用意します。お母さんが質問をして子どもにボールを渡します。子どもはその質問に答えたら、ボールをお母さんに返します。そのやりとりを重ねて、会話のリズム・やりとりの方法を身につけていきます。

② インタビューごっこ・・・・お母さんがおもちゃのマイクを持って、簡単な質問をし、子どもが答えます。この時、「うん、うん」とうなずきながら聞くのがポイントです。まるでインタビューをしているようにです。お子さんが慣れてきたら、役割を交代して、お子さんにインタビュアーをしてもらいましょう。

③ ごっこ遊び・・・・お店屋さんごっこをして、買い物のやり取りで、お店の人とお客さんを演じます。駐車場ごっこでは、車の出し入れのやり取りをしてみます。バスの運転手さんとお客さんでもいいでしょう。

 身勝手に話をして、相手の話を聞かず、遮るというお子さんは、「相手の立場に立つ」という経験が不足しています。

これは「思考のくせ」です。

相手の視点に立ちづらく、話したい気持ちを抑えられない衝動性があることが原因です。7

大人にもいませんか?

話が一方的で、会話が成立しにくい方。

コミュニケーションスキルは、大人でも未熟な人は大勢います。

多くの人々の中で、人の話をきちんと聞けて、その上で、相手の視点にも立ちながらも、自分の意見をきちんと述べられる人間に育てたい。

コミュニケーションスキルを子どもに身につけさせるには、幼少期からのやり取りの遊びが重要です。

まずは、お母さんがやってあげて、次第に、きょうだいや友人同士の中でその会話スキルを身につけることが望ましいです。

コミュニケーションスキルは、学校だけでなく、将来、恋愛や結婚、就職、地域の人間関係など、様々な部分でその人の生きやすさに繋がっていきます。

今日からでも、上記の「やりとり遊び」で、子どものコミュニケーションスキルを育てていきましょう!

今日はこのへんで(#^.^#) ごきげんよう♬

 

 

 

 

ABOUT ME
池永 宮代子(みやこ)
20年にわたる学習塾の指導・経営の経験から、「生きる力を育む子育て」を応援します。 親と子の夢を育む・・・それがYUME∞IQのコンセプトです。 すべての親子に笑顔を♪